転職したい医師が登録すべき、おすすめのエージェントサイト4選

※このサイトはプロモーションを含みます

転職エージェントはコンサルタントと非公開求人数が決め手

医師が転職する悩みとは

「連日オンコールで休みがない・・・」

「今の医院長と方針が合わない・・・」
「転科して、もっと腕を磨きたい!」
「クリニックを開く前にマネジメントを学びたい!」
転職を考えるきっかけは、先生によって様々です。

 

上記のように転職を考えられている先生の中には「でも結局、医局に頼った転職しかできないんでしょ」とに思われていることも多いことでしょう。

 

しかし、医師転職サイトを使うことで「医局のしがらみ」を排除でき、「希望の年収」「希望の診療科」「希望の都道府県」で非公開求人にアプローチすることができます。

 

非公開求人とは

非公開求人とは、その名の通り「一般に公開していない、限られた人だけが見れる求人」のことです。
非公開にする理由は「新規病院の開設に伴う求人」「有名病院の医院長の募集」など、他病院に知られたくない情報が含まれているためです。
これらの情報を他のドクターより先にチェックすることで、より良い転職を実現することができるようになります。

 

そんなあなたの希望を叶えてくれる「非公開求人」が多数ある医師転職サイトの上位4社をご紹介いたします!

 

相談は何回でも無料ですし、転職決定後のサポートも手厚く行っていただけます。

 

まずは登録して、どのような求人があるか見てみてはいかがでしょうか?

 

「非公開求人」が多数ある、おすすめの医師転職サイト

 

医師転職ドットコムの特徴

求人件数39,480件以上、非公開求人10,000件以上!

ホームページを見る >

評価 評価5
医師転職ドットコムの総評

求人件数39,480件以上、非公開求人10,000件以上
希望条件達成率78% 平均年収アップ率147%
プライバシーマーク認定企業

 

登録するメリット

エムスリーと争う圧倒的な紹介案件数
転職後の平均年収アップ率は147%と、高確率で年収アップが見込めるエージェント。

 

親会社が調剤薬局の会社であり、かつ薬剤師の転職支援も行っているため他エージェントよりも幅広い案件を紹介可能です。

 

全国の医療機関を網羅しており、業界最大級の求人数を誇ります。
その中には、科目新設の際の求人や、役職付きのハイクラス求人などの非公開求人も多数ございます。

 

拠点も本社のある札幌を始め、大都市圏+広島を網羅。
なお、実際にコンサルタントの方にお会いしましたが、どなたもポジティブでかつ、専門知識も豊富でした。

※いつでも登録解除可能

 

マイナビドクターの特徴

公開求人数1,800件。非公開求人数6,000件以上

ホームページを見てみる >

評価
マイナビドクターの総評

 

登録するメリット

総合転職がメインの会社なので、他社にない営業ルートから企業内医師・産業医の案件を取ってくる。

 

案件数が少ないのが今後の課題。

 

プライバシーマークを取得している、マイナビが運営しているエージェントサイトです。東京から福岡まで全国13拠点で対応しています。

※いつでも登録解除可能

 

リクルートドクターズキャリアの特徴

非公開求人含め、常時10,000件以上の求人が掲載。

評価
リクルートドクターズキャリアの総評

皆さんご存知のリクルートグループです。リクルートに吸収される前から含めて30年以上医師転職に関わっている会社です。プライバシーマーク認定企業。首都圏だけでなく、地方の求人にも強い会社です。

※いつでも登録解除可能

 

民間医局の特徴

全国13拠点。常勤転職に限らず、非常勤アルバイトでも専任のエージェントがサポート

評価
民間医局の総評

登録するメリット

会員登録することで、医師賠償責任保険に割引価格で加入できます。

 

詳しくはこちら

 

専門誌「ドクターズマガジン」や「レジナビ」などを運営している民間医局。業界最安値で「医師賠償責任保険」も提供しております。

※いつでも登録解除可能

 

上記4社をご紹介させていただきましたが、やはり1番におすすめしますのは
医師転職ドットコムです。

 

転職後の年収アップ率146.6%
紹介求人の現場調査率92.2%
ご相談への即日対応100%

以上のような強みを持っておりますし、下記グラフのように他社よりも多くの求人案件を持っております。

 


※メディウェルカスタマーサービス調べ

 

求人案件が多いということは、それだけ多種多様なニーズに答えられる可能性のある案件があるということです。よって、あなたの希望を叶えられる可能性がより上がると言えます。
転職エージェントに登録し過ぎると、送ってこられる情報の確認だけで時間が過ぎてしまい、最適な転職タイミングを逃してしまいます。ですので、求人案件が多いエージェントを数社だけ登録するのが鉄板です。

 

転職成功までのサポートは全て無料ですので、自身の市場価値を確認するためにもまずは登録してみてはいかがでしょうか。

 

 

医師が転職することとは?
ドクターにとって「転職」とは何を意味するのでしょうか?「数年おきに派遣先が移動する『医局人事』から、開放されたい」「結婚を機に、気に入ったロケーションで働きたい」「症例の多い環境でスキルを上げたい」…


沢山の理由で、毎年ドクターが転職に挑むようになりました。もちろん、中には「臨床が多忙、体力が持たない」「院内の人間関係が複雑」「とかく委員会が多くて…」などと、医師としてのクオリティを保つための悲壮感を訴える声も、随分と聞かれます。ところで、実際のところ「医師の転職状況」はどうなっているのでしょうか?インターン後に入職した勤務先から、10年、20年と勤務を続ける医師ももちろんいますが、むしろ「周囲の環境」の変化で転職するパターンが増えているのが実情なのです。たとえば、都市部の大学病院で、新しく病棟を建設して規模を拡大するところもあれば、地方の民間病院が「社会福祉法人」や様々な一般企業と提携することで、老健施設を抱え、地域医療の要となるところも出て来ています。つまり、医師が転職を考えるのではなく、周囲の環境が「医師を引き抜く」ことが当たり前になってきているのです。


また、転職の大きな理由のひとつに「より高い報酬」を望む声があるのも事実です。診療報酬制度の点数だけが、医師の収入の原資です。だからといって、自由診療が全面開放されるかどうかは、未知数でしょう。ですが、患者は「よい医師」に臨床を受けたいのが第一で、「診療代金が安かろう、治療は悪かろう」とは、決して思いません。医師がご自分の「ライフスタイル」を考えると、今は大学の勤務医でも、5年先は民間総合病院で勤務し、定年後は医療センター勤務…と健康ならばビジョンが持てるのです。転職は「ドクター人生」の大事なポイントなのです。